みずほ銀行の審査の流れや目安

最近、よくCMで流れているカードローンのCM。ふとした時に、コンビニを含めたATMから現金を引き出す事が出来て便利ですよね。

しかし、いざ申し込むとなると、本当に審査に通るのか?どういった所が見られるのか?など不安になると思います。ここでは審査の大まかなながれや判断材料の目安となるものについて述べていきたいと思います。

審査の大まかな流れ

実の所、みずほ銀行カードローンの審査において、みずほ銀行は殆ど関わっていません。

みずほ銀行はあくまで窓口であって、申込人との間にオリエントコーポレーションという保証会社が入る形になります。オリコカードで有名な信販会社ですね。

これは申込人の返済が滞った時に、申込人の代わりにオリコがみずほ銀行に残高の全額を払う契約になっています。

みずほ銀行HPのカードローン申し込みフォームに入力された申込人情報は、みずほ銀行をほぼ素通りしてオリコに行きます。オリコで審査が行われ、審査結果がみずほ銀行に伝えられ、みずほ銀行からお客様に連絡するという流れになります。

都市銀行のカードローンを申し込む場合に、審査という観点から確認すべきは保証会社という事になります。因みに三井住友カードローンの保証会社はモビット。三菱UFJカードローンの保証会社はアコムです。

審査の目安。個人信用情報

保証会社が最初に確認するのは申込人の個人信用情報です。

みずほ銀行でいくら借りて、返済はこういう感じで、三菱UFJではいくら借りて、リボはいくらで、携帯電話のローンはいくらで……といったものが、集約されていますので、どこの審査会社を通しても見られるものは一緒です。

ただ、保証会社の基準で、どの程度までは返済遅れを許容するか?というものはあります。基本的に、個人信用情報に乱れが無い人は気にする部分ではありません。

あまりにも借入情報が無さ過ぎると自己破産して情報抹消になっているのではないか?と疑われることもあるようです。

審査の目安。借入残高と返済比率

借入の残高も審査基準になるというのは良く聞く話だと思います。

基本的には年収以上の借り入れは出来ません。例えば年収500万円で、他金融機関で住宅ローンを除いた借り入れが200万円あるなら、カードローンの枠は最大で300万までしか取れません。ただ、借入の残高よりも重要視されるのは、返済比率です。

これは年収の内の何パーセントが借入返済に充てられているのか計算したものです。同じ200万借りているのでも、年で100万返さないといけないのと、30万返さないといけないのでは変わってくるのです。返済比率が30%超えたあたりから審査は厳しくなっていくでしょう。

まとめ

カードローンは便利ですが、理屈としてはリボ払いと同じなので、上手く使わないと残高だけが増えていく事もあります。保証会社はそれを理解しているので、いざという時が来た後に申し込みをしても審査が厳しくなってしまいます。カードローンは借り入れの枠を確保するだけで、引き出しをしなければ返済は始まりません。余裕のある内に申し込みを済ましておき、いざという時に備えておくのが良いかもしれません。